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ポケベルって覚えていますか?昔はそこそこ使っていた人がいたよね。
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ポケベルって何?

ポケベルって何なのでしょう。

スマホの時代を生きる人にとってそれは過去の産物になります。

しかしかつては連絡手段としてよく利用されていたものです。

ポケベルは1995年にまで遡りますが、当時女子高生の間で大ブームになりました。

文字を送信する通信手段のひとつで、1997年に携帯電話が登場するまで活躍したツールです。

その後、ポケベル人気は一気に衰退するのですが、今でも携帯電話などの使用が禁止されている病院などで一部、使用されているようです。

ポケベルは携帯電話に近いものなのですが、電話をかけることはできません。

相手に呼びだしてもらうためのもので、音が鳴ったら公衆電話で電話をかけて連絡を取るという風に使います。

少しのメッセージなら送ることはできるのですが、一方的に連絡をする連絡手段の機器になります。

ポケベル番号が与えられた番号に電話するとピーピーと言う音を発します。

そしてその音を聞くと、近くの公衆電話から電話をして用件を聞くという流れになります。

最初は複数の人に番号を教えるとどこからの連絡かがわからなかったのですが、その後、ディスプレーで文字の表示が可能となり、進化していきました。

ポケベルのメリット

ポケベルのメリットはどこにあるのでしょう。

ポケベルは受信専用のツールなので、返信は電話でしないといけません。

今考えると不便です。

しかし携帯電話のない時代には、とても便利なツールだったのです。

最初は単に電話を掛けるとベルが鳴るだけだったのですが、その後数字が表示できるようになったことで、数字の語呂合わせで文章を送るのが流行ったものです。

今でも携帯電話の入力モードにポケベル入力という選択肢があるのは、その名残と言えます。

ポケベルのメリットを挙げるとすると、電子メールの転送はもちろん着信呼び出しも可能なところです。

また、携帯電話のように、地下街でもほとんど受信失敗をすることがありません。

ポケベルは今で言う携帯のメール受信専用機のようなものですが、通信手段が他になかった当時には、とても重宝したものでした。

返信は一般電話や公衆電話から行わなければなりませんでしたが、鉄の着信と言うくらいに電波が強いのが特徴でした。

携帯は地下で、PHSは高速移動中に電波がよく途切れたものですが、ポケベルにはそれがなかったのです。

ポケベルの使い方は?

今ではポケベルというのは馴染みがなくなりましたが、90年代にはとても流行りました。

ポケベルの使い方は簡単です。

ポケベルには相手を呼び出す電話番号があり、案内にしたがってメッセージを送信するという使い方になります。

初期のポケベルは電話するとポケベルが鳴るだけの機能だったのですが、複数の相手からかかってくると誰からか判断できなくなるので、その後、数字表示でコールバック番号が表示されるよう改善されました。

ポケベルは文字表示されるようになったことで、自由に文字送信ができるようになったのです。

ポケベルは93年から女子高生を中心に人気になったもので、家の電話や公衆電話から相手のポケベル番号に電話し、数字のボタンを押してメッセージを送るものでした。

その後、カナ表示できるポケベルが主流になったことで、公衆電話で高速ベル打ちする女子高生が注目されました。

しかし現在はなくなったサービスで、90年代後半、携帯電話に取って変わったことで急速に衰退していきます。

携帯電話の普及により利用者が減ったことでサービスを終了したのです。

ポケベルが鳴らなくてというドラマがあったよね

昔、ポケベルが鳴らなくてというドラマがありました。

不倫をテーマにしたドラマで、当時としては珍しかった作品でもあります。

何と言ってもこのドラマ、主題化がよく、これを聴くと鮮やかに緒方拳と裕木奈江が抱き合うシーンが蘇ってくるから不思議です。

主題歌を歌うのは新人のくにたけまりだったのですが、彼女の線の細い高音がもどかしい恋を描く歌詞と相まって、よくできていました。

このドラマの主演は裕木奈江でかなり人気があったのですが、その後彼女は姿を消してしまいました。

裕木奈江はこのドラマを機にバッシングを受けて芸能界を去るのですが、とても可愛い女優さんでした。

ポケベルが鳴らなくては携帯電話が登場する前のドラマなので今ではピンときませんが、印象に残るドラマでした。

とにかく演技者が素晴らしくて見応えがあり、最後は花束を持って奥さんの元に戻ってくる結末がなんとも言えませんでした。

中年男性のもう一度若い娘とという夢を形にしたドラマでしたが、親子ほども年の違う緒方拳と裕木奈江の演技が上手くて、もう一度見てみたいドラマの1つでもあります。